話題の新ドラマ「クロサギ」で、大物シロサギ(悪役)の部下役・木村文哉さん。
作中では悪い奴を演じるわけですが、実際の木村文哉さんはどんな方なんでしょうか?
私自身気になったので、wiki風プロフィールをまとめてみました!
他にも木村文哉さんの家族構成や経歴もご紹介しています。
私と同じように木村文哉さんいついて知りたいと思った方に是非ご覧いただきたい内容です。
それでは早速、見ていきましょう!
木村文哉のwiki風プロフィールは?
27歳もありがとうございました。
28歳の大人フミヤもよろしくお願いします🤲 pic.twitter.com/QM7NGrFjup— 木村文哉 (@kimura_fumiya81) August 1, 2022
まずは木村文哉さんのwiki風プロフィールをまとめてみました。
- 生年月日:1994年8月1日(28歳)
- 出身地:三重県
- 身長:175cm
- 血液型:B型
- 特技:空手・サッカー・裁縫・服作り
- 趣味:ギター・銭湯巡り
- 所属事務所:ソニー・ミュージックアーティスツ
木村文哉さんは空手が得意なようですが、黒帯弐段の腕前で全国大会優勝の経験もあるんだとか。
趣味はギターに銭湯巡りなのに、特技は空手やサッカーといったスポーツだけでなく裁縫までと多岐にわたっています。
裁縫男子って何気にポイント高くないですか?かっこいいなと思いました。
だからって地味なわけでなく、スポーツまでできちゃうだなんて。
木村文哉さんめちゃくちゃかっこいいじゃん!ってなった方は私だけでないはず。
多才なので今後俳優だけでなく、幅広く活躍の機会があるかもしれないですね。
木村文哉の家族構成は?妹はいる?
「クロサギ」山本耕史さん演じる白石の部下の榎木役で出演します!!
ずっと出たかったTBSの連ドラ初レギュラーです。
早くみんなに言いたかった!ぜひ見てねお楽しみに!#クロサギ #木村文哉 https://t.co/xG00fESaZ4 pic.twitter.com/nmWN4d7903— 木村文哉 (@kimura_fumiya81) October 7, 2022
木村文哉さんが多才なことがわかったところで、続いては木村文哉さんの家族構成についてご紹介します。
「木村文哉 妹」という検索ワードがあったのですが、木村文哉さんには妹はいるのでしょうか?
まずその結論からお伝えすると、木村文哉さんに妹がいるという情報はありませんでした。
かといって妹がいないという確証もないため、恐らく妹はいないというのが答えです。
家族構成については以前、木村文哉さんがツイートした文章にヒントがありました。
連続テレビ小説ちむどんどんで朝ドラ初主演を果たした際、「ずっと出たかった朝ドラ、おじいちゃんおばあちゃん両親が喜んでくれるのがすごく嬉しかった」とツイートしています。
このツイートを見る限り、木村文哉さんに祖父母と両親がいることは確か。
兄弟の記載がないので1人っ子なのかな?とも思いますが、こういう場合あまり兄弟のことは書かないかなとも考えられます。
木村文哉さんの兄弟については、引き続きリサーチをしていきますね!
木村文哉の経歴は?
27歳の今を撮りました pic.twitter.com/u2Bydv8e6G
— 木村文哉 (@kimura_fumiya81) March 30, 2022
最後に木村文哉さんの経歴についても見ていきましょう!
木村文哉さんの経歴で確認できる一番古いものが、Wikipediaに記載のある2013年10月の舞台出演です。
恐らく芸能活動を始めたのは今から10年ほど前なので、木村文哉さんが高校を卒業された辺りからかなと思います。
2015年「第28回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にてベスト30に選出されるなど、徐々に頭角を現してきたようです。
テレビドラマへの出演は2017年頃からで、俳優として認知され始めたのは2017年以降ではないでしょうか。
先ほどご紹介したように2022年の今年、朝ドラにも初出演を果たし、10月からは話題作へもレギュラー出演するなど好調なご様子。
木村文哉さんはこれからもっと、俳優としての経歴を重ねていくことは間違いないと思われます。
木村文哉のwiki風プロフィールは?家族構成や経歴も知りたい!のまとめ
Yahooニュース様ありがとうございます!!#ちむどんどん#木村文哉#知念先生https://t.co/CoIsPJoaSu
— 木村文哉 (@kimura_fumiya81) June 28, 2022
今回は木村文哉さんのwiki風プロフィール、家族構成や経歴などもご紹介しました。
話題作「クロサギ」にも出演中の木村文哉さんについて、詳しく知っていただけたかな?と思います。
空手が黒帯で裁縫も得意だったりと意外と多才な木村文哉さん。
これから先、俳優としての経歴を更に重ねていくことを楽しみにしています。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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