eスポーツはどこがスポーツなの?仕組みをわかりやすくご紹介!

スポーツをしている男性 eスポーツ

近頃、テレビやYouTubeでも何かと話題になるeスポーツ。

近年では小学生のなりたい職業ランキングとして、「プロゲーマー」や「ゲーム制作関連」がTOP10に食い込んだりと、年々その市場は拡大しています。

しかし、eスポーツってなんとなく知ってるけど、どこがスポーツなの?実際何なの?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、eスポーツはどこがスポーツなのか、スポーツといえる点や、仕組みについてお伝えしていきます!

eスポーツはどこがスポーツなの?仕組みをわかりやすくご紹介!

シューティングゲームをプレイする人

まず、eスポーツの世間のイメージをお伝えし、次に、eスポーツの仕組みについて解説したいと思います。

eスポーツの世間のイメージ

急速に市場拡大が進んでいるeスポーツは、世間ではどのようなイメージを持たれているのでしょうか?

Twitterでその反応を確かめてみたいと思います。


元をたどればeスポーツもゲームだという意見もあります。

たしかに、e”スポーツ”と命名した理由もよくわからないですよね。

eスポーツ界隈民だからこそ、そのとっつきにくさも指摘されています。

そもそもスポーツがどこまでを指すのかわからない以上、eスポーツも何かわからないですよね。

このお母さんの心境もわかります。

eスポーツという言葉をよく耳にするようになったとはいえ、よくわからないと思っている人が多いですからね。

このように、eスポーツは、どこがスポーツなの?良くわからない!という声が多く出ていることがわかりました。

eスポーツの仕組みをわかりやすくご紹介!

では、eスポーツはどこがスポーツなのでしょうか?

仕組みをみてきましょう。

eスポーツって何?

そもそも、eスポーツとは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称と定義されています。

(引用:一般社団法人日本eスポーツ連合オフィシャルサイト

簡単にいえば、ゲームの大会やそれに関連する競技シーンのことです。

実はその歴史は古く、1980年代にコンピューターゲームが誕生した後、2000年から「eスポーツ」という単語が使われるようになりました。

2011年ようやく日本においてもeスポーツ大会が開催され、その後数年の間にeスポーツ連盟や、連合が設立され、一般化してきました。

このように、eスポーツは40年程の歴史があるんです!

eスポーツの世界的な潮流に伴い、日本でも関心が高まっているeスポーツ。

今後、その市場規模は爆発的に拡大していくと思われます。

eスポーツはどこがスポーツ?

近年では、eスポーツをスポーツではなく、その1ジャンルとして捉える人も増えています。

実は、スポーツであるかについて、かなり意見が割れているんですよね。

ここに関しては、「スポーツ」をどう捉えるかが論点になってきます。

例えば、スポーツを”体を動かすもの”として捉えるなら、eスポーツは電子機器を用い、座って行うわけですから、スポーツには当てはまらないことになります。

一方、スポーツを”1つの娯楽”として捉えるのであれば、eスポーツも娯楽の一種ですから、スポーツの中にeスポーツも含まれることになります。

eスポーツのスポーツ的な面で1つ挙げるのであれば、ゲームに対する身体能力(体力消費量)にあると思われます。

傍から見ていれば、ただゲームをしているようにしか見えないかもしれませんが、実際は集中力や反射神経、動体視力や、その戦略的思考など、体を動かすスポーツと同等、もしくはそれ以上の身体能力が問われるものです。

そういう点では、スポーツの一種といえそうですよね!

eスポーツの仕組みは?

そんなeスポーツが、世界で熱狂的な盛り上がりをみせているのはなぜなのでしょうか?

1番には、その競技性であるといえそうです。

実際、eスポーツ大会に採用されるゲームには、FPSやパズルといった、競技性のあるゲームが採用されています。

その例としては、APEXやPUBG、荒野行動、マインクラフトなどが挙げられます。

どれも対人の対戦ゲームであり、ゲームによってはクラン(チーム)が組まれていることも多くあります。

eスポーツを観る側はハラハラする展開に目が離せなくなりそうですが、競技者が増えている理由は他に何かあるのでしょうか?

ここには、eスポーツの収入源が関わってきます。

主に収入源としては、以下の3つです。

  1. トーナメント賞金
  2. 動画収入
  3. スポンサー料

この中でもスポンサー料が多くを占めます。

また、スポンサーをつけてもらうためには、ゲームの上手さだけではなく、自身のブランディング能力も必要になるため、チームに所属する人も少なくありません。

もちろん、賞金は参加者全員に出るわけではありませんし、知名度や継続的な力量がなければ、eスポーツプレイヤーとして生きていくことは難しいといえます。

しかし、某SNSサイトで掲げていた「好きなことで生きていく」ことができるという意味では、とても夢があると思いませんか?

そう考えれば、毎日10数時間にわたる練習をし、チームで戦略を練りながら競技に挑む、というのも納得ですよね。

eスポーツはどこがスポーツなの?仕組みをわかりやすくご紹介!のまとめ

人々が手を合わせる

いかがでしたか?

eスポーツは、その競技性や協力性から、多くのプレイヤーを生み出し、観客を熱狂させています。

eスポーツはどこがスポーツなんだろう?と感じる方がまだまだ多いことも事実ですが、eスポーツは見た目以上に身体能力が問われる、という点でスポーツといえそうです。

流行は若者たちが作り上げていくので、若者から支持されているeスポーツは、その市場をますます拡大させていくでしょう。

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