ショーシャンクの空にが気持ち悪いと感じる理由!後味悪いという声も!

ショーシャンクの空にが気持ち悪いと感じる理由は 映画

『ショーシャンクの空に』は日本で1995年に公開されて以来、高い評価を受け、舞台化もされました。

現在では地上波での放映や、動画配信サイトでも気軽に観ることができる作品です。

ただ公開当時は興行成績が悪かったり、アカデミー賞受賞を逃すなど、なかなか不遇な作品でもありました。

そんな『ショーシャンクの空に』ですが、最近は気持ち悪いや、後味が悪いなどネガティブな意見も見受けられるようです。

今回はこの気持ち悪いや、後味が悪いと感じる理由を検証していきたいと思います!

ショーシャンクの空にが気持ち悪いと感じる理由!後味悪いという声も!

空の刑務所と鉄格子

上映当時はかなり高評価だった『ショーシャンクの空に』ですが、気持ち悪いといわれる理由は何でしょうか?

また、どんなところが後味が悪いという印象を与えてしまうのでしょうか?

ショーシャンクの空にが気持ち悪いと感じる理由!

『ショーシャンクの空に』は、スティーヴン・キングさん原作の刑務所を舞台としたストーリーです。

当時の予告編はこちらになります。

では、こちらを鑑賞した人たちの意見を見ていきましょう。

きれいに起承転結のまとまったストーリーですよね。

あまりにも最後がうまくいきすぎて、気持ち悪いという印象を与えてしまってるのでしょうか?

20年かけて刑務所の壁を掘ったり、下水道の水道管を石で破壊したり、さらには460メートルの下水道内移動はちょっと無茶な気もします。

こういう脱獄方法での成功や脱獄後のお金の入手の仕方を見ると、そんなにうまくいくのかなと思うところもありますね。

希望を捨てないことというテーマもあったので、観る人によってはちょっと耐えられないくらいにきれいごとに感じるかもしれません。

このほかにも主人公であるアンディ・デュフレーンが本当に冤罪であったのかという疑問。

それに映画本編のモノローグがエリス・ボイド・“レッド”・レディング視点であることから、物語の全体の雰囲気がアンディ・デュフレーンに偏向しているところが気持ち悪いという感想。

また、アンディ・デュフレーンが脱獄と刑務所長の不正貯蓄を着服したことで真の犯罪者になってしまった、そのことを棚上げされ美化しているところが気持ちが悪いという意見もありました。

そして、気持ち悪いのほかに、後味が悪いという感想を述べている方もいました。

ショーシャンクの空に対して後味悪いという声も!

後味が悪いという感想についてもチェックしていきましょう。

『ミスト』は、ホラー映画に分類されていますが、『ショーシャンクの空に』はホラー映画並みの後味の悪さを与えているようです。

個人的にもスティーヴン・キングさんの名前を見ると、怖いか後味が悪いものかも?と、身構えてしまいますね。

作品の内容がどうであるかより、モーガン・フリーマンさんが出ていることによって、映画を最後まで鑑賞させたというのは考えようによってはすごいです。

ただ、作品の与える後味の悪さはどうしてもぬぐえないものですね。

私も『ショーシャンクの空に』を観賞したときに、数か所ほど後味が悪いなと思うシーンがありました。

そのひとつが仮出所したブルックス老人が刑務所の外の世界について行けず自殺するシーンです。

現実にあり得ることだと思いながらも、後味が悪いなと思いながら鑑賞していました。

ショーシャンクの空にが気持ち悪いと感じる理由!後味悪いという声も!のまとめ

手錠をされた手

『ショーシャンクの空に』を気持ち悪い、後味が悪いと感じた方たちの多くは、アンディ・デュフレーンが本当に冤罪なのか否かがはっきりしていないことや、結末が勧善懲悪な展開なら法を犯してもいいのかという倫理観の問題でモヤっとしているようです。

主人公のアンディ・デュフレーンか、エリス・ボイド・“レッド”・レディングに感情移入しているといい映画だなと思えるのですが、視点を変えるとまた違ったものが見えてきますね。

みなさんもぜひ『ショーシャンクの空に』を鑑賞して、ご自身の答えを見つけ出してください!

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